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或る提督の――

※最初に断っておきますが、私のことではありません。

艦これBANされました

何というか……自業自得ではあるのですが、淡々とした語り口のせいか、それとも文から伝わる提督の懺悔の気持ちのせいか、非常に心に響くものがあります。
このゲームは改めて毎日コツコツと運営できる時間があってこそなのだなぁと。
(もちろん、時間がないならないなりの楽しみ方ができるゲームなんですが、現状に満足できるかはそれぞれよね)

……しかし、キラ付けか。
確かに15夏ラストのような、超難関海域&連合艦隊&ルート逸れあり&時限ギミックありってなマップだと、そこにかかる負担は満足にプレイ時間を確保できない提督には厳しすぎますよね。課金も決して安くはないし。私はそこまでキラ付けを信仰してないし、それでも一応クリアはできているので本当の意味で大変さを実感はできないのですが、まあ理解はできます。
まあその結果として利用規約に反するマクロに手を出すのは論外なんですが……

私も一度引退を決意して大量解体祭りをした身ですが、こんな形に嫁含めて何もかも失ったら辛そうだなぁ。
どんなにイラついても、不満があっても、利用規約に反する真似はしてはいけないと改めて思いました。
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黄薔薇に思うこと

「黄薔薇革命」について書こうと思いましたが、既に全巻再読済で後々の展開まで知り尽くしてしまったので、初期のここだけを切り取って感想を書くのが不可能になりました。
ということで、革命に(ちょっとだけ)触れつつも黄薔薇全体について思うところを書いていこうと思います。

・島津由乃

歴代の薔薇の館の住人の中で一番人間臭いキャラじゃないでしょうか。
初期はまだ控えめでしたが、後半に行くにつれて幼児返りでも起こしてんのかってくらい我儘ぶりが加速していきます。
実際、勝ち気でアグレッシブな性格に反して体が弱く、自分を表に出せなかったことに対する反動を意図的に表現していたのかもしれません。
・受験期間で登校しない令が起こしに来てくれず遅刻しそうになり「令ちゃんのバカ!」(自業自得
・遊園地に行くのに敢えて起きずに布団の中で令を待ち構えていたがスルーされてガチ切れ
・子供っぽい反感と自分本位な理由でバレンタインイベント(第2次)に難色
・生徒会役員選挙で瞳子の演説内容に触発されて原稿にない滅茶苦茶な演説を展開
等々、挙げていくとキリがない。
特に令がらみの理不尽な物言いの数々は流石にドン引きたくなるほどです。
なので、個人的にもしリアルで知り合いだったら(めんどくせぇ……)みたいなリアクションしか取れない人ですが、物語には必要なキャラクターだと思っています。特に後半は、元から高校生らしからぬ雰囲気を持った志摩子に加えて祐巳もどんどん成長していきましたし、由乃がこの世代のバランスを取っていた感がありました。
いるいる、こういう子w みたいな親近感というか、現実感を感じさせる存在って大事ですよね、好きか嫌いかに関わらず。

本編でやってしまったらダメだと思いますが、二次創作としてなら成長したというか、殻を破った由乃がどんな存在になるか見てみたい気も。
性格的に、本当に一度とことん打ちのめされないとダメっぽいですよね。それこそ令が彼氏を作るとか、結婚するくらいの荒療治(?)が必要になると思います。
(そういえば拙作「終わりにしましょう、と彼女は言った」で令が結婚後の由乃を書いたな)
荒れて荒れて、それでも令の気持ちは固くて、挙句の果てに自棄にもなって、そこから立ち直る由乃。
いいですねぇ。もし機会と意欲があったら書いてみたい。

……なんか思い返すと、黄薔薇革命の頃って終盤よりも理性的ですね由乃。
改造手術前でパワーが足りなかったか。
まあ主導権が自分にあったってのが大きいんでしょうけど。

・支倉令

世間ではヘタレヘタレと言われておりますが、まあそういった部分は最後まで残りつつ、卒業が近づくにつれて少しずつ由乃離れをしていった感があります。他大学の受験はその最たるものではないでしょうか。
(第2次バレンタインイベントでリクエスト券なんてものを嬉々として持ってくるあたり、抜け切れてはいないようですが)
その辺は由乃の妹(候補)である菜々の登場が契機なんでしょうね。
物語的にはもう少し、突き放す方向性を見せてもいい気がしましたが、まあこんなもんかって感じ。
黄薔薇姉妹はグラン・スールの凸があまりにもアレなんで、物語の中盤までは姉妹の関係性は令・由乃(あと辛うじて山百合会)の中だけで完結していて、そこに新しい風を吹き込んだのが菜々……なんですが、なんか令と菜々の絡みはあまり印象に残っていません。一応、真剣勝負で立ち合いとかしてましたけど。

キャラ的には黄薔薇の中では一番好きです。むしろ個人としては祥子よりも好きかもしれません。
基本的に癖のある山百合会の面々の中では一番友達として付き合いやすそう。
ボーイッシュ&剣道家という外面からの内面女の子というギャップもいい。
作中の立ち位置的には地味というか、やや影の薄い印象を最後まで脱しきれませんでしたが、他大学に行ったらもの凄く魅力的になるキャラなんじゃないかと勝手に思っています。本編中はリリアンで由乃と一緒にいる彼女しかありませんが、その二つから離れて色々なものに触れたらどうなるんだろうかと興味が尽きません。いっそのこと遠くの大学で一人暮らしとかしたら面白かったのに。
「最近、令ちゃんが髪を伸ばし始めた――」から始まるSS誰か書いてくださいw

・鳥居江利子

熊とお幸せに。








いや、本当に割と自分の中ではどうでもいいんで。
彼女の唯一の功績は令を山百合会に引き入れたことだと思います。
そこに自動で由乃が付いてきちゃったのは(自分の中で)賛否ありますが。
別に好きでも嫌いでもないんですが、立ち位置が微妙すぎるんだよ……
ある意味、今野先生の筆の微妙さの被害者と言えなくもないですけど。


折り畳んで少し艦これ。

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マリア様がみてる

最近、ちょっとごたごたして自宅にいない時間も多いので、最初からマリみてを読み直しまして、先日祥子卒業の「ハロー・グッバイ」まで一気に読了しました。
読み直すの10年ぶりくらいで、特に後半の祐巳の妹問題については色々と思うところ、新たな気づき等ありましたが、とりあえず一巻の感想を書いてみました。
折り畳みます。

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