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・E7 【Final Stage】『FS作戦』FS方面海域

最深部旗艦である防空棲姫の、あまりにも理不尽な装甲値で歴戦の提督をも絶望に至らしめた、夏イベントの最終海域。
振り返ってみれば、拡張作戦(E5-E7)が解放されてから(11日18:00)運営からギミックの存在が明示されるまで(13日10:00頃)は本当に濃密な、今思い返してもゾクゾクしてくるような時間でした。

「12日のお昼過ぎにE6を突破して、そのまま突入するかどうか本気で悩んでいたものね」


kancolle_20150913-194442019.png


一応、もうその頃にはあ艦これ管理人さんを始めクリア者が数名だけど出始めてたんだよな。
その時点では全てゴリ押しでの突破で、「これもうゴリ押ししかないだろ、運営だぞ」、「いやいや、流石にこの装甲値はおかしい、何かギミックがあるはずだ」と2chやRTA生放送、まとめやwiki、あらゆる場所で混沌とした意見が飛び交っていた。もちろんその時点でE7にたどり着いてた歴戦の提督がギミック解除に思いつく全ての可能性を試し続けていたけど、結局有効な発見はできず。

「提督もどうしても突入する覚悟が決めきれず、攻略は翌朝までずれ込んだのよね」

ああ。
今にして思えば、突っ込んでたらゲージ削り切った辺りでギミックリセット食らって泣くはめになってただろうな……

「あの時の雰囲気、今から思い返してもすごかったわよね」

主に呪詛やら怨嗟やらで異様な盛り上がりを見せていたよな(苦笑
その分、13日朝の運営からのギミック明示と、何より同日15:30頃にあ艦これさんが示したXYKマス削りによる装甲弱体化が判明した後の希望の広がりが凄かった。
あの辺の闇の中に光が広がっていくような感覚は渦中に身を置いていた提督じゃないと実感できないんじゃないだろうか。

「攻略中は私たちも提督もいっぱいいっぱいだったけれど、後から振り返ると本当に濃密な時間だったわ。充実していたと言ってもいいかしらね」

本当にな。
ギミック判明前から削りを始めて、ゲージを削り切ってラストダンスに持ち込んだのは夜18:30頃だったかな?
ここは本当に辛かった。みんなよく頑張ってくれたよ。

「記録を見ると、護衛退避があるとはいえボスへの到達率は悪くないのよね。ただ、S勝利が取れていない……」

結局削りでSを取ったのは26回目に一度だけだ。初手南は8回くらってるみたいだな。
まあ、南に行ってもそのまま港湾・離島しばき倒してボスに行ったりもしたけど。

「最終的にクリアできたのが、一夜明けた14日の13:06。ギミックはXをS勝利3回、YをS勝利3回、KはS勝利が取れず旗艦撃破を2回。結果的にはカットインならかなりのダメージを与えられる程度までは弱体化できていたわ」

ラストダンス突入後、4回目で撃破完了。
最後はプリンツだっけど、この戦闘で最もダメージを与えたのは矢矧だった。夜戦突入時にはほとんどボスにはダメージを与えられておらず(無傷だったかも)、ダイソンも1隻残っていた。その中で旗艦をスナイプして200近いダメージを与えてくれた。あれがなかったら、ダメージ量からみてプリンのカットインが刺さっても足りていなかったはず。
本当によくやってくれたよ。


kancolle_20150814-130613948.png


「……信頼してくれたんだもの、それに応えるのは当然じゃない。私も、どう考えても戦力外の状態から、最終海域で活躍できるまで強化してくれたことには感謝してる」

まあ、そこまでに至らないと連れていけないからな。
戦力にならない存在を最終海域に連れていける甲斐性はないから、戦力になる状態にしたまでのことよ。



――さて、海域自体の難易度はどうだった?

「とにかく、道中が酷かった。その一言に尽きると思うわ」

同感だ。

「一番は羅針盤。初手のS、ボス前のマスに向かう3択と、入念な準備とそこまで突破できた幸運を台無しにするルート逸れは、今回最も提督のヘイトを集めた要素じゃないかしら」

ギミックの零時リセットと合わせて効果倍増だったよな。
俺は夏休み中にクリアできたからよかったけど、そうもいかない社会人提督には鬼門だっただろう。

「運よく理想的なルートに乗っても、道中3戦全てのマスで撤退要素があった。機動部隊ということもあって、とにかく第二艦隊に被害が出ないことを祈り続ける時間だったわね」

全キラの道中支援がよくさぼってくれて絶望したなぁ……(遠い目

「最初の戦闘から、ネ級、チ級、後期駆逐と、雷撃の撤退要因オンパレード、そこを抜けても新型艦載機を積んだ蒼目のヲ級改が待ち構えていて、ボス前に至ってはヲ級改2隻……今思い出しても眩暈がしてくるわ」

海域報酬でもらった補強増設をイベント中に使い切るとは思ってなかったよ。
ダメコンなかったら絶対にもっと回数かかっただろうなぁ。

「そして待ち受けるボス――防空棲姫ね」

ギミック判明までは絶望しかなかったな。
ただ、逆に言えばギミック判明後はボスに辿り着きさえすれば光はあった。

「そうね。むしろ、ボスの随伴含めた戦力だけ見れば15冬のトリプルダイソンの方が難しかったのよね」

ああ。
ダイソンが2隻付いてくるとはいえ、他の随伴は今回の方が脆い。

15冬甲:戦艦水鬼(A)、戦艦棲姫、戦艦棲姫、空母ヲ級flagship(新型艦載機)、重巡ネ級elite、重巡ネ級elite

15夏甲:防空棲姫(A)、戦艦棲姫、戦艦棲姫、重巡ネ級elite、駆逐ニ級後期型elite、駆逐ニ級後期型elite

まだ決戦支援で消し飛ばせる可能性のある今回の方が楽なのが分かると思う。
また、ボス自体も、戦艦水鬼の㏋は500と高く、夜戦で高火力艦の攻撃を2回以上、下手すれば3回以上当てないと倒せなかったのに比べて、ギミック解除後の防空棲姫はHPの低さから昼で削っておけば妙高・プリンのカットインなら一発で沈められる可能性もあった。

「きちんとギミックを解除した上でボスまで辿り着ければ、クリアの可能性はそれなりに高かったってことね」

まあ、今回は雷巡縛りがあった分、一概には言えないけどな……
ただその雷巡も、15冬では夜戦まで生き残ってなかったり、生き残ってても敵が的確にスナイプしてきたことを考えると、やっぱりあの時の方が辛かったかな。

「提督としては、総合的にはどちらが難易度が高いと思う?」

悩ましいところだけど、回数的に今回かな。
何だかんだ言って、15冬は削り含めても11回で終わってるんだよね。
ボスへの到達率が高ければそれだけ試行を重ねられるってことだし、それさえ難しかった今回はやはり厳しかった。
15冬より楽ってだけで、今回のボス編成も鬼畜であることに変わりないし。

「そうね。とにかく私たちも提督も、本当にお疲れ様ね。……うん、次の掘りも含めて、本当に」

ハハッ、掘りのことは思い出したくねぇ(白目
まあそれは(あれば)次の総括でだな。
今回はこれで終了。お疲れ様、矢矧。

「ええ、お休みなさい、提督」

コメント

No title

今回のイベントは特に大規模&高難易度ということで、情報もロクにないまま攻略に挑んだ勇気にまずは敬意を表します。

各海域の振り返りを見るに「情報さえあれば・・・」と後悔しているような記述がある一方、特にE-7に至っては先頭切って攻略している提督たちの高揚感と連帯感を味わってしまった快感が強いですね。
そうなると、今後とも「一歩遅らせて情報得てから攻略なんてぬるいことは俺にはもうできないぜー!」というドラッグ的な何かを受けてしまったということでしょうか?(笑)

イベント後半の燃え尽き感も合わせると、「生き急ぐのはゲームだけにしておきなよ」と思ってしまいます。
こちらはいくつになっても「夏休みの宿題は8月31日に泣きながらやる」三つ子の魂から抜け出せそうもありません!

No title

>まさ提督

情報なしで各海域に挑んでいることに関しては、日記では嘆いているように見えても後悔しているってことはないです。むしろ攻略のそれは勲章だと思っています。
……掘りに関しては嘆いていますが、もし新艦娘の入手と甲でのクリアを天秤にかけたなら、私は一切の迷いなく甲でのクリアを選びますんで、結局は背負うべくして背負っている苦労なのかなと。

E7は今回は特にギミックの導入によって普段以上に混沌としたテンションで盛り上がっていて、それが今回のドラッグじみた感覚に繋がっているのかなと。いい意味でも悪い意味でも盛大な祭りでした。
次のイベントも多分、副業や日常の都合が許せば一気に走り抜けに行くと思います。何だかんだ、やっていて一番楽しいので。
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